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meray体験記

 こんにちは。はじめまして、就労移行支援meray利用者のリズと申します。

merayに通い始めて2ヶ月近くになります。

 梅雨入りし、じめじめとした空気が肌にまとわりつき不快指数の高い季節となりました。そんな中でも街を歩いていると、あちこちの家々に、あじさいの花が咲いていて、それはもう様々な色や形があり、私の目を楽しませてくれます。




 さて、今回は私がmerayに2ヶ月近く通ってみて感じた事などを書いてみたいと思います。


 まずは、なんといっても雰囲気です。merayは二階建ての一軒家という、恐らくだいぶ珍しい事業所だと思います。見学で初めて訪れた時から、「なんてアットホームな所なんだろう」と思っています。全体的に木のぬくもりが感じられ、自分の家に居るかのように居心地が良いです。


 次はプログラムです。私が一番好きなプログラムは刺子の時間です。刺子とは、日本に古くからある伝統手芸で、布地に糸で様々な模様の図柄を刺繍して縫い込むものです。最初は練習用の布で直線や円を縫っていき、慣れてくると、いよいよ本番用の布で行いました。手先を使った細かい作業が好きな私にとって刺子は、ひと針ひと針、無心で縫っていき、縫い目が綺麗に揃うと、とても充実感が湧きます。また、糸の色を何色か使っているのですが、同じトーンの色でまとめつつ、次はどの色にしようかと選ぶ所がとても楽しいです。もう少しで出来上がるので、どんな風になるか楽しみです。

他にもクラフト作業では、革小物やレジンというものがあります。


 反対に、苦手なプログラムはPCの時間です。元々あまり得意ではなく、PCに触れていない期間が長かったので、最初は不安でした。今はWordの基礎を行っていますが、基本的な所ですぐに分からなくなってしまい、スタッフの方に質問をしています。スタッフの方々は、些細なことでも優しく丁寧に教えて下さるので安心して進めることが出来ます。これからどんどん進めていって、自信を持ってPCの操作が出来るようになっていきたいと思っています。

他にもPCを使ったプログラムには、e-SHINEというものや、MWS(ムース)というものがあります。


 また、体力に自信のなかった私は、興味はあるもののヨガと農業のプログラムには不安がありました。しかし、ヨガはポーズをキープするのが難しい時がありますが、ヨガの先生は「人と比べなくて良いですよ」と仰って下さり、自分のペースで行っています。農業も、途中で休憩が何度かありますし、休み休みやらせて頂いています。どちらも体を動かし、良い汗をかき、爽快感があり楽しみながら行うことが出来ています。少し体力もついてきたでしょうか。

他にも散歩やマインドフルネスの時間もあります。


 更に、様々な内容の役に立つ講義があったり、自己理解の時間やオンラインでの企業説明会を受けたりもします。


 利用者の皆さんとは、お昼の時間や帰り道など、フレンドリーに楽しく会話しています。利用者の皆さんと話していると「私も頑張ろう」という気持ちになります。ちなみにmerayでの昼食は手作りでとても美味しいです。また、スタッフの方々も気さくに声をかけて下さったり、とても話しやすい雰囲気なので、困ったことなどは、いつでも気軽に相談などが出来ます。


 現在は体力を考えて、水曜日をお休みにし、月・火・木・金と週四日の通所にしています。もう少し体力がついたら、ゆくゆくは毎日通えるようになりたいと思っています。


 通所して最初の頃は、緊張し過ぎて、スタッフの方の説明が頭に入ってこない程の私でしたが、最近はだいぶ慣れてきて、通所が楽しくなってきました。


 merayを選んだきっかけは、就職に必要なスキルをただ身に付けることだけではなく、様々なプログラムを通して社会に出る前の下準備、土台作りが出来ると思ったことが一番大きいです。


 まだ通い始めて二ヶ月近くの私が、まさかブログを書くことになるとは思ってもみませんでしたが、これを読んで下さる方へ少しでも参考になれば幸いです。




パニック障害、不安障害、うつ、統合失調症、発達障害などで、「働きたい」けれど「働けない」と困っている方が、「働ける」ようになって自分の力で生きていくためのお手伝いをしています。

安心できる場所です。自分を取り戻しにきてみませんか。

見学・体験利用をお待ちしています。


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「me(私に)ray(光)はある」

希望を持って、光ある未来へ向かって。


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