PCプログラム

更新日:4月18日

こんにちは。

就労移行支援meray利用者のハリボーです。



先日は街のあちらこちらで卒業式や入学式を見かけて、新しい生活が始まったことを実感しています。

三寒四温で体が振り回されてしまいそうな今日この頃ですが、このブログを読んでいらっしゃる皆さまはいかがお過ごしでしょうか。


さて、今回はプログラムの1つ“PC”について書かせていただこうと思います。

merayは基本的に生活の基盤を安定させるプログラムが多いですが、事務作業に必須なスキルを身に付ける“PC”のプログラムも勿論あります。




通所したての頃、私はPC作業に対して苦手意識がありました。

「Excelってよく聞くけどなんだろう。コスメのブランドのなら知っているんだけど……。」

不勉強で恥ずかしいのですが、そんな状態でした。

なんとなく楽しそうじゃない……そんなイメージから、PCのプログラムは選択せず、刺子を選ぶ日々が暫く続きました。


そんな中、スタッフさんの打診もあり、初めてExcelを操作する機会がやってきました。

他の利用者さんと二人で、スタッフさんが用意してくださった架空の請求書を真似て、表を作ってみよう、というプログラムでのことです。

スタッフさんが話している中の知らない単語をメモしつつ、見よう見真似で表を作ろうとしますが、Wordこそ少し触ったことはあるもののExcel超初心者の私は『セル』という言葉も知らず、『SUM関数』を使う表の作成は結局満足にできなかったのです。


もう一人の利用者さん(辻利さん)はすらすらと入力し印刷まで軽々と漕ぎついていたのを見て、羨ましく、「自分も出来るようになりたい!」という気持ちが湧き上がってきました。


それからは月ごとの目標として『PCの基礎に慣れる』を設定し続け、刺子をやりたい気持ちもあるものの、プログラムにほぼPCを組み込みました。

始めは分からないことだらけで途方に暮れていましたが、少しずつ分かってくると楽しく、夢中でテキストを進めていきました。

そして約3か月で『Excel基礎』『Excelドリル 基礎』を終わらせました。


そしてふと一番初めのExcelのプログラムを思い出し、何気なく同じことに挑戦してみたのです。

以前かなり難しい印象だった課題も、今は何をどうやって操作したらいいのか理解でき、完璧ではないものの完成させて印刷まで漕ぎつけられました。

他の利用者さんに聞いたのですが、印刷できた請求書を見てスタッフさんが「すご~い! 誰が作ったの?」と驚いてくださっていたようです。


嬉しくて終礼でもその話をしてしまいました。



「どうせ私にはできない」「やっても無駄だし今までみたいに自分に失望するだけだ」

そんな考えを振り切り挑戦して良かったと、清々しい気持ちになりました。


まだまだ得意分野とまで胸を張って言えないレベルではありますが、これから更に勉強し、最終的にはMOSの資格を取れたらいいなと考えています。

(これで資格を取れたら、私の人生初の資格なのです……!)


四月からは新しいプログラム、『PC講座』も始まり、ますますPCの時間が充実しそうです。






パニック障害、不安障害、うつ、統合失調症、発達障害などで、「働きたい」けれど「働けない」と困っている方が、「働ける」ようになって自分の力で生きていくためのお手伝いをしています。

安心できる場所です。自分を取り戻しにきてみませんか。

見学・体験利用をお待ちしています。


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「me(私に)ray(光)はある」

希望を持って、光ある未来へ向かって。


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