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脳が疲れていては働けない。不安障害・パニック障害・うつ病、働けるようになるために。

最終更新: 4月2日

こんにちは、就労移行支援 meray のブログです。


今回は、利用開始から通い始めについて書いてみたいと思います。


通い始めについてといっても、それは当然人によるので、定型で「こう!」ということではなくて、「まあ、こんな感じかな?」という風に思っていただければ良いかなと思います。


さて、通い始めですが、慣れるまではやはり不安感や緊張感が少し増していると思います。

ご自身の中でも、以前のとても辛い時期を思えばかなりの回復を感じられていると思いますが、通い始めて環境が変われば、やはり不安や疲労などが多少強くなってしまうのは仕方がありません。


なので、


「頑張らなきゃ」と思って、最初から飛ばし過ぎないように気を付けながら始めましょう。



最初から週五日通えるならそれでもかまいませんが、そのためにすごく頑張らなければならないようなら、少し余裕を持って始めましょう。


すべては人によりますが、週三日位から始められる方が多いかなと思います。程良く頑張りながら、緊張を解いてリズムを作っていきます。


もしそれも大変なら週二日、もしくは、週三日でも午前中だけの日を作るとか、とにかく、通所の予定がある日は休まずに通う、というところからリズムを作っていきます。



最初は、「決められた日に、とにかく来る」というのがとても重要になります。

通い始めたことによる体調の変化とか、気持ちの持ちようとか、お話を聞きながら相談しながら整えていきますが、来なければきちんと話を聞く事も出来ませんし、一緒に考える事も出来ません。

そして、なかなか生活のリズムも整っていきません。


なので、「通所を予定していた日には通所する」というところだけはある程度頑張ります。

(風邪などで体調が悪い時は仕方がありません。その時は休息しましょう。メンタル面で体調が落ちているときは、その時の状態などちょっと相談しましょう。)


とにかく、


「朝起きて」「自宅を出て」「通所する」


これを繰り返せるように、ちょっと頑張ってみます。



さて、無事に通所することが出来たとしましょう。

まずはそれで満点です。今日は充分に頑張りました。


なので、この後はゆるりと過ごしていきます。


軽いストレッチやゆったりしたヨガ、川沿いの散歩、農業。

そして、レジンアクセサリーの製作や刺子、革小物。

曜日などによって、いろいろとゆっくり落ち着いて行うプログラムが準備されています。




この、ゆるりと過ごす中で、脳を休めることをしていきましょう。


脳は、いつも何かを考えています。

しかも、勝手に悪い方向に考えてしまったりします。

それでは脳が疲れてしまいます。

脳でエネルギーを消費してしまうので、体も疲れてしまいます。

なので、脳を少し休ませてあげましょう。


刺子を丁寧に縫うことだけを考えて、ゆっくり一針一針進めていきます。

しばらくすると、頭の中は針を進めることだけになって、色々色々考えるのをやめています。




レジンで綺麗なアクセサリーを作ってみてください。




かわいいくるみボタンも作ってみましょう。




自分で作ったアクセサリーを見て、綺麗、楽しいと感じられる時間を過ごしましょう。


頑張って来た心をしっかりといたわってあげることが必要です。


脳を休めて、心を癒して、それを繰り返しながら生活のリズムを整え、自分の生活を取り戻していきましょう。


それが働くうえで最も大きな力となります。




そうやって心や生活が整ってきたら、働く上で必要となるプログラムにも徐々に参加していってみましょう。


この先は、また今度。





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